2020.12.11

冬の快眠には暖かな睡眠環境が最適!?

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急激に朝晩が冷え込むようになり、冬の訪れを感じますよね!寝る時にも寒さや冷たさを感じることも多くなってきたのではないでしょうか。そこで、分厚い毛布や羽毛布団など、より暖かな寝具を求めている方もの多いでしょう。一方で、夏場に全く使わない寝具を買い足すことに億劫になる方も多いでしょう。

 

冬の快眠にはルームウェアやパジャマだけでなく寝具も大切なのです。今回は今お家にある寝具だけで冬を乗り切る、暖かく眠る方法をご紹介します!

 

意外にも!?毛布は布団の中ではなく上に!

かけ布団は眠る前に、振ってならしておくのがオススメです!そうすることで、つぶれていた中綿の容積が大きくなり、断熱効果と蓄熱効果が高まります。 特に羽毛布団では「かさ」が重要ですので、布団全体が均等になるように心がけましょう。日中に布団を干したり乾燥機をかけたりし、布団にたまった湿気を飛ばしておくことも重要なポイントです!

 

意外と実践されていないのが、羽毛布団と毛布をかけて眠るときに毛布を外側(上)にすることです。

羽毛布団は、羽毛が体温で暖められることで、保温能力が発揮されるのです。つまり、暖まった羽毛布団を毛布で包むんで、体の熱が逃げにくくすることでより暖かく過ごすことができるのです。ただし、毛布が重いと羽毛がつぶれてしまい、保温能力が発揮されないため、羽毛布団の上にかける毛布は、なるべく軽いものを選ぶと良いでしょう!軽い毛布がなければ、タオルケットを布団の上にかけてもまたよいでしょう!

 

毛布の裏表が快眠の秘訣!?

毛布は肌触りが良い表面を、体側にしましょう!そんなこと言われても、毛布の裏表なんかわかりにくいですよね・・・

メーカーや商品によって例外はありますが、ラベルの付いている方が毛布の表になっているケースが多くあります。表側は毛足が長くて肌触りが良く、暖かく眠るには最適です。なので、毛布を直接体にかけたり、毛布を敷いたりして眠るときには、毛布の表面を体に触れる側にして寝ることがオススメです。逆に毛布の裏側は、繊維が短く、摩擦抵抗が大きいため毛布に接する布団がズレにくくなるので、かけ布団の上に毛布をのせるときは、毛布の裏をかけ布団側にしましょう!

 

一方で、毛布の素材によって、寝心地や取り扱いも変わってきます。綿の毛布は、睡眠中に汗や湿気を吸い取ってくれますが、湿気を含んだままだと、保温性や吸湿性が落ちてしまいます。ですので、こまめに洗ったり干したりすることで良い状態を保ちましょう。

カシミヤやウールなどの毛布は、汗や湿気を吸うと熱を発生するので、暖かく眠れます。吸湿性だけでなく湿気の発散性にも優れているので、綿毛布ほど洗濯や乾燥に気を使わなくてもすむので、やや効果にはなりますが選ぶ価値はありそう。

合成繊維のアクリル毛布は、軽くて肌触りも良好ですが、汗を吸わないので、寝床の中に湿気がたまりやすくなります。特に、体温で寝具があたたまると、不快指数が上がりやすくなるので要注意です。ムレが気になる方は、他の毛布を選んだほうが良いかもしれませんね!

 

敷布団を工夫して快眠をGET!?

寒くなると、体の上にかける寝具を増やしがちですが、実は寝床の中の熱の多くは、敷布団やマットレスを通して逃げていってしまうのです。寝床から熱を逃がさないためには、敷布団を2枚にしたり、敷布団やマットレスの上に厚めのパッドやパイル地のタオルケットを敷いたり、熱を逃さない工夫が必要なのです。

 

また、ベッドや寝床は窓や壁から20~30cmくらい離すのも快眠には最適です。というのも、皆さんも感じたことがあると思いますが、窓や壁の近くにいると外の冷気を感じやすくなります。窓や壁側に頭を向けて寝ている人は、反対向きに寝ましょう。冷気が、肩口から布団の中に入りにくくなります。部屋の中の熱は、おもに窓から外へ逃げていきますので、家の構造を二重ガラスの窓にしたり、カーテンも厚手のものや断熱性の高いものに替えたりするのも快眠のポイントです。

 

 

意外にも冬の快適な寝具のチョイスを知らなかったなんて人も多かったのではないでしょうか。

これを参考にhilal ayのルームウェアとパジャマと共に冬の快眠を手に入れてみてください♪